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WordPress高速化の方法10選【作業時間1時間以内で完了します】

高速化

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WordPressや表示速度の高速化は、Googleも「速いほうが良い」と公言しているほど、SEOにおいて重要視されている項目です。しかし、実際どのようにWordPressを高速化させれば良いのか、加えてどのように表示速度を計測すれば良いのかわからない方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、WordPressの高速化の方法を7つご紹介するとともに、表示速度を計測できるツールも解説しますので、ぜひ参考にしてください。

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WordPressを高速化させる4つのメリット

WordPressを高速化させるメリット

なぜWordPressの高速化させる必要があるのでしょうか? WordPressを高速化させる方法を解説するまえに、まずはWordPressを高速化させる4つのメリットについてお話しします。

  • ・直帰率が改善する
  • ・PV・CTRの向上
  • ・SEOで検索順位が上がる
  • ・サーバーコストを削減できる

それぞれ順番に説明します。

直帰率が改善する

1つ目のメリットは、直帰率が改善することです。直帰率とは、ユーザーが最初のページのみを閲覧し、他の記事を回遊することなくブラウザバックしてしまう割合のことを示します。本記事を読む方の中にも、ページの読み込みが遅いことが原因で、閲覧しようとしたページを閉じてしまった経験が一度はあるのではないでしょうか。

「Neil Patel」の検証によると、ページの読み込み時間が長くなるほど直帰率は高まり、47%のユーザーは2秒以内にページの読み込みが完了することを期待しています。これらの数字よりも遅い場合は、約40%のユーザーがページを閉じてしまうことがこの検証で分かりました。

つまり、これらの検証結果から多くのユーザーがWebサイトの表示速度に価値を置いているのかが理解できるでしょう。直帰率が悪いとSEO評価も下がる傾向にあるため、すべてのWebサイトが表示速度を改善する必要性が高いと言えるでしょう。

PV・CVRの向上

2つ目のメリットは、PV数やCVRを高められることです。直帰率は1ページのみを閲覧してブラウザバックしたユーザーの割合であるため、直帰率が改善するということは、そのままPV数が増えることにも繋がります。

加えて、回遊率が高まればCVページの閲覧数が増えることにも繋がるため、結果的にCVRも向上します。さらに、CVページのお問い合わせ部分が高速に動くほどユーザーのストレスも軽減されるため、お問い合わせ途中で離脱してしまうユーザーを減らせることにも繋がります。

SEOで検索順位が上がる

3つ目のメリットは、SEOで検索順位が上がることです。2018年には、Googleがページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要素に追加することを公表しました。つまり、ページの読み込み速度がSEOの検索順位に直接影響を与えるということです。

また、2021年6月からGoogleのランキング要因に組み込まれた、Webページのユーザーエクスペリエンスに関する重要指標のコアウェブバイタル(Core Web Vitals)という指標があります。

このコアウェブバイタルは、ページの表示速度にも深く関係しており、SEOにおいて今までより一層ページ表示速度が重要になったことを表しています。

サーバーの費用を削減できる

4つ目のメリットは、サーバーの費用を削減できることです。 技術的に考えると、サイトの表示速度が遅いことは、1台のサーバで処理できるリクエスト数が少ないということになります。

通常、1つのリクエストに対して、ネットワーク、Webサーバの処理、PHPの実行、データベースのクエリ時間などの時間がかかります。

そこから更に1ページを表示するためには、ページドキュメントや画像など複数のリクエストを処理が発生します。

これらが処理能力の限界を超えて積み重なることで待ち時間が発生し、サイトの表示速度遅延につながります。

つまり、サイトの表示速度を上げることで、1台のサーバーで処理できるリクエスト数を増やし、本来であれば2台必要だったサーバを1台にすることが可能になります。

あるいは、より低スペックなサーバーでも同様のアクセス数をさばく、ということも可能になるので、サーバコストの削減にも影響します。

WordPress高速化の方法とは?

WordPressや表示速度の高速化は、Googleも「速いほうが良い」と公言しているほど、SEOにおいて重要視されている項目です。しかし、実際どのようにWordPressを高速化させれば良いのか、加えてどのように表示速度を計測すれば良いのかわからない方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、WordPressの高速化の方法を10つご紹介するとともに、表示速度を計測できるツールも解説しますので、ぜひ参考にしてください。

WordPress高速化の方法10選

まずは、WordPressを高速化させる方法をご説明します。

  • ・より速いレンタルサーバーに移行する
  • ・画像を最適化させる
  • ・次世代フォーマットでの画像を配信する
  • ・画像の遅延読み込み
  • ・画像の表示サイズを指定する
  • ・不要なプラグインを削除する
  • ・phpのバージョンアップ
  • ・CSS・JavaScriptの最適化
  • ・ブラウザキャッシュの有効化
  • ・サーバーキャッシュの有効化
  • ・Webフォントの使用を最低限に抑える

それぞれ順番に見ていきましょう。

より速いレンタルサーバーに移行する

まず、誰にでも取り組める方法の1つとして、より速いレンタルサーバーに移行する方法があります。サーバーをレンタルする際、ランニングコスト等の費用面を重視される方は多いかと思います。その中でも、特に海外のサーバーは低価格であるため、利用されている方も多いのではないでしょうか。

しかし、海外のサーバーは接続距離が遠いため、国内サーバーよりもサイトの表示が遅くなる傾向にあります。また、低価格のサーバーはどうしても利用者が集中してしまい、サーバー自体の読み込みが遅くなることが特徴です。

レンタルサーバーは、レンタルしているユーザーが一つのサーバーを共有している状態であるため、利用者が増えるとわずかながらに表示速度が遅くなります。加えて、低価格のサーバーであるほど表示速度が遅くなる傾向が強くなります。WordPressのサーバーは複数存在しますが、まずは知名度の高い「エックスサーバー」や「ConoHa WING」などを利用することを推奨します。

画像を最適化させる

次に、画像の最適化も高速化に効果的です。画像の最適化とは、Webサイトにアップする画像の容量を小さくしたり、次世代フォーマットでの画像を配信したりすることで、下記2つの方法がおすすめです。

  • Webサイトで使用する画像のサイズを小さくする
  • 画像圧縮プラグインを使用する

1つ目の方法は、シンプルにWebサイトで使用する画像を小さくする方法になります。ただし「Google砲」と呼ばれるGoogle Discoverにコンテンツが表示される条件の1つに、「1200ピクセル」以上の画像を使用するといったものがあります。Google Discoverに表示されれば通常とは比にならないほどのアクセス数を集められるため、あえて画像サイズを小さくして条件から漏れてしまうのはもったいないと言えるでしょう。

そういったときにおすすめなのが、2つ目のプラグインを使用する方法です。「EWWW Image Optimizer」と呼ばれるプラグインがあり、こちらは有効化するだけで自動で画像を圧縮してくれるため、手間を掛けることなくWebサイトの表示速度を上げられます。

「EWWW」の導入方法

EWWW」の導入手順は下記になります。

  1. WordPress管理画面のプラグイン【新規追加】で「EWWW Image Optimizer」をインストール
  2. プラグイン「EWWW Image Optimizer」を有効化
  3. 設定で「サイトの高速化」と「無料モードを続ける」を選択
  4. 次に「メタデータを削除」「遅延読み込み」「WebP変換」を選択し保存
  5. WordPress管理画面のメディアにて【一括最適化】を実行
  6. 実行したのち、.htaccessファイルにWebPコードを記載

画像の遅延読み込み

3つ目は、画像の読み込みを遅延させる方法です。画像をすぐに表示させるのではなく、少し遅らせて表示させる方法になります。Webサイトを閲覧した際、スクロールすると画像がフワッと登場するようなものを見たことがある方は多いのではないでしょうか。それが画像の遅延読み込みです。

画像の遅延読み込みをすることで、ユーザーには表示されていない部分の画像を読み込まないようにできるため、その分だけ表示速度を高速化できます。画像の遅延読み込みをする際にも、プラグインを使用するのが便利でおすすめです。「Lazy Load」と呼ばれるプラグインがあり、こちらも有効化するだけで画像の遅延読み込みが可能になります。

画像の幅と高さをを指定する

4つ目の方法は、画像の幅と高さを指定する方法です。

ブラウザは、画像よりもデータの軽いテキストから読み込みを始め、同時に画像の読み込みを開始します。

そのため、画像の幅と高さが指定されていないと、ブラウザが画像を表示する範囲を判断できなくり、レイアウトのズレが発生します。

よって、画像の幅と高さの指定がされていない画像が問題になる場合は、画像が読み込まれる前に画像の表示する範囲を予め確保することで解決できます。

なお、cssアスクペクト比率を使って画像が表示される前から予定する画像領域を確保することも有効です。

不要なプラグインを削除する

5つ目の方法は、不要なプラグインを削除する方法です。本記事を読む方の中には、WordPressに豊富な機能を取り入れようと思ってプラグインをインストールしたものの、使用すること機会がなくプラグインを放置してしまっている状況にある方も多いのではないでしょうか。

プラグインは、インストールすればするほどWordPressに負荷をかけてしまうことになるため注意が必要です。また、不要なプラグインを放置させてしまうと、サイトに複数のコードが混在している状態となり、それぞれが干渉することによって表示速度が低下することに繋がります。したがって、本質的ではない不要なプラグインは削除しておくことに越したことはないため、今一度インストールしているプラグインを確認してみましょう。

また、ここでは、WordPressで高速化に影響を与える可能性のあるプラグインを紹介します。

WordPress Popular Posts

「WordPress Popular Posts」は、人気ページのランキングを作成できるプラグインです。

設定方法は非常に簡単で、ウィジェット画面から簡単に人気ページを表示できるため、初心者から上級者まで幅広いユーザーが利用しています。

「WordPress Popular Posts」は非常に便利なプラグインですが、ページ数の増加・アクセス増加に伴いサーバー負担が増え、サイトが重くなってしまうというデメリットが存在します。

「WordPress Popular Posts」は下記の手順で人気記事のランキングを算出します。

  1. サイトにアクセス
  2. アクセスが入ったページにサイトのデータベースに書き込む
  3. DBからデータを呼び出す。
  4. 読者にサイト表示する

つまり、アクセスがある度に自分のデータベースを圧迫させることになります。

なので、「WordPress Popular Posts」は非常に便利なプラグインではありますが、サイトの表示速度を改善するという観点からはおすすめできません。

そこで、「Simple GA Ranking」というプラグインがおすすめです。

「Simple GA Ranking」はデータベースではなく、 GoogleAnalyticsのデータを参照します。 よって、ページ数の増加・アクセス増加に伴いサーバー負担が増え、サイトが重くなってしまうというデメリットが存在しません。

また、「Simple GA Ranking」はランキング表示件数やカテゴリーごとのランキング表示、任意のランキング期間の設定も可能ですので、より自分好みのランキングを作成することができます。

しかし、GoogleAnalyticsのAPIを利用するため、「WordPress Popular Posts」よりは設定に手間がかかるので注意が必要です。

Jetpack

Jetpackは、WordPressを利用する上で便利なアクセス解析や問い合わせフォーム、SNS自動共有など約30種以上の機能をパックにしたプラグインです。

1つのプラグインをインストールするだけで、アクセス解析や問い合わせフォーム作成、SNS自動共有などを可能にするプラグインですが、機能が多い分、どの機能も補助的なものでしかないので、本格的に運用する際には別のプラグインを使用する機会が多くなります。

Jetpackと同時に機能を代用できるプラグインを使用していると、当然重複して重くなる分が発生しますので、サイトの動きにも影響が出てしまいます。

必要な機能に対応したプラグインを一つずつインストールし、WordPressの運用を行うのがおすすめです。

phpのバージョンアップ

6つ目は、phpのバージョンアップです。実は、WordPressを高速化する方法で最も見落とされがちなのが、このphpをバージョンアップする方法です。phpのバージョンを1段階アップするだけで、サイトの表示速度が2倍も早くなると言われています。ほとんどのレンタルサーバーでは、コントロールパネルから簡単にpfpのバージョンを切り替えられます。

また、phpをバージョンアップするもう1つのメリットとして、セキュリティが強くなることが挙げられます。phpは定期的なバージョンアップが繰り返されており、古いphpではサポートがされなくなるケースがあります。したがって、WordPressで今後も継続的かつ安全にコンテンツを投稿するためにも、常にphpは最新バージョンで運営するようにしましょう。

CSS・JavaScriptの最適化

7つ目は、CSSやJavascriptの最適化です。HTML/CSS/Javascriptの容量が多いと、サイトの表示速度が遅くなる傾向にあります。したがって、不要なコードは削除したり、必要なコードにまとめたりするなどをすることでサイトの表示速度を高速化できます。

これらの作業を行う際に便利なプラグインが、「Autoptimize」です。このプラグインを使用することで、コード内の不要なスペースや改行を削除したり、CSS/Javascriptファイルを一つに結合したりすることができます。

ブラウザキャッシュの有効化

最後の方法が、ブラウザキャッシュの有効化です。ブラウザキャッシュとは、ブラウザが表示したウェブページのデータを一時的に保存しておく機能のことです。再度ページにアクセスした際に1からインターネットを読み込むのではなく、保存されたデータにアクセスしてページを表示させることができるため、通常と比較して高速でページを読み込めます。

WordPressでページを表示するには、いくつかの工程が必要です。まず、ユーザーがWebサイトにアクセスします。アクセスをしたら、サーバー内でいくつかのファイルを繋ぎ合わせてページを組み立てます。そこからそのページをダウンロードし、最終的に端末でページが表示される仕組みとなっています。

これらのことから、WordPressでページを表示するには多くの工程を費やし、時間がかかることがわかります。しかし、ブラウザキャッシュを有効化することでこれらの時間をカットできるため、有効化していない場合は今すぐにでも対策をしましょう。

ブラウザキャッシュの有効化方法



  Header set Cache-Control "public, max-age=31536000"


  Header set Cache-Control "public, max-age=31536000"


  Header set Cache-Control "private, no-cache, max-age=1800"



ExpiresActive On
ExpiresByType text/html "access plus 1 days"
ExpiresByType text/css "access plus 1 year"
ExpiresByType text/javascript "access plus 1 year"
ExpiresByType application/x-javascript "access plus 1 year"
ExpiresByType application/javascript "access plus 1 year"
ExpiresByType image/gif "access plus 1 year"
ExpiresByType image/jpeg "access plus 1 year"
ExpiresByType image/png "access plus 1 year"
ExpiresByType image/webp "access plus 1 year"
ExpiresByType image/svg+xml "access plus 1 year"
ExpiresByType image/x-icon "access plus 1 year"
ExpiresByType application/vnd.ms-fontobject "access plus 1 year"
ExpiresByType font/eot "access plus 1 year"
ExpiresByType font/ttf "access plus 1 year"
ExpiresByType font/woff "access plus 1 year"
ExpiresByType font/woff2 "access plus 1 year"

上記コードを.htaccessの #BEGIN WordPressの上、または#END WordPreeの下に挿入してください。

その後、NetworkにてJSや画像のcache-controlに

max-age=31536000

が表示されていたら成功です。

サーバーキャッシュの有効化

9つ目は、サーバーキャッシュの有効化です。

サーバーキャッシュとは、サイトのデータをWebサーバー上の読み込みの速い領域へ一時的に キャッシュ(保存)し、再度アクセスする際にデータを読み込むことで、サイトの表示を 高速化する機能です。

ブラウザキャッシュは、Webブラウザが過去に取得したデータがデバイスに保存されたものを指し、サーバーキャッシュは、過去に作成したファイルがWebサーバーに保存されたものを意味します。

Webフォントの使用を最低限に抑える

最後の方法は、Webフォントの使用を最低限に抑えることです。

Webフォントとは、あらかじめWebサーバー上に置かれているフォントデータです。インターネット上で配布されているフォントデータ自体を読み込んで利用します。 ユーザー側のデバイスなどの閲覧環境に影響されず、サイトの製作者が意図したとおりのデザインで閲覧してもらえるというメリットがあります。

一方で、FOUT(Flash of Unstyled Text)やFOIT(Flash of Invisible Text)が生じる可能性があるといったデメリットも存在します。

FOUTとは、Webフォントがブラウザに読み込まれるまで代替のフォントが表示される仕組みです。フォントが切り替わる際にレイアウトが崩れるため、コアウェブバイタルの3指標の1つであるCLSを低下させる要因となります。

また、FOITとは、Webフォントが読み込まれるまでテキストが表示されない現象のことを指します。こちらもCLSを低下させます。

これらの現象を防ぐためには、CSSプロパティやWebフォントのレンダリングの最適化を行うことが大切です。

WordPressの表示速度を計測するツール

ここまで、WordPressの高速化の方法やメリットを解説してきましたが、実際、どのように表示速度を計測すれば良いのかわからない方もいるのではないでしょうか。ここからは、WordPressの表示速度を計測できる5つのツールについてご説明します。

PageSpeed Insights

PageSpeed Insightsとは、サイトの読み込み速度を計測するGoogleのWebツールです。URLを入力し、分析ボタンをクリックするだけで、サイトの読み込み速度を計測してくれてスコアで表してくれます。それだけではなく、ページスピードの改善方法も提示してくれます。

無料で使用できるGoogleのWebツールであり、多くのSEOコンサルタントも愛用しています。改善項目には専門的な内容も多数含まれるため、自社で改善することが難しい場合には、表示速度を改善できる専門家に依頼することも検討しましょう。

Testmysite.

Testmysite.も、Googleが公開しているモバイルサイトの読み込み速度を計測するツールです。PageSpeed Insightは自サイトのみを判定するツールであるのに対して、Testmysiteでは、回線速度やライバルサイトの状況なども教えてくれるメリットがあります。こちらもURLを入力するだけであるため、専門的な知識がない方でも容易に計測可能です。

なお、estmysite.での読み込み速度の合格ラインは「3秒から5秒」だと言われており、まずはこちらの数字に到達できるよう改善しましょう。

Chrome Developer tool.

Chromのデベロッパーツールでも、ページの読み込み速度を測定可能です。まず、Chromeの「その他のツール」から「デベロッパーツール」を開きます。デベロッパーツールは、「Command+option+I」でも開くことが可能です。

デベロッパーツールを開いたら、次に「Network」タブを開きます。キャッシュが残っていると、正確な速度を測定することができないため、左上のリロードボタンをクリックし、最後にページを再読み込みします。

ページ下部に表示されるFinishがページが表示されるまでの時間であり、これらを0.1秒でも高速化できるよう努めましょう。

GTmetrix

GTmetrixは、カナダに本社を置くGT.netによって、自社顧客サイトのパフォーマンスを判定するために開発されたツールです。

サイトのテストを実施するロケーションを選べる特徴があります。現在は、ダラスや香港、ロンドンなどのロケーションから選択が可能です。

現在は、必要最低限のバージョンは完全無料で、アカウントに登録するだけで様々な機能を利用できます。

また、使用するブラウザも選択することが可能です。Chrome(デスクトップ)、Firefox(デスクトップ)のいずれかを選べます。

更に、ページがどのようにレンダリングされるかを記録できるため、問題のデバッグに役立ちます。

Dareboost

Dareboostは、2つのWebサイトの表示速度等のパフォーマンスのチェック結果をダウンロード出来るWebサービスです。

1つのサイトでも使用可能です。

また、読み込みファイルの重量として、画像やJavaScript、CSS、JSON、フォント、テキスト、その他の項目で割合が表示されます。よって、何を改善すればクリティカルに高速化に影響するかが他のツールと比較すると分かりやすくなっています。

まとめ

WordPressを高速化する方法や、そのメリットについて解説

WordPressを高速化する方法や、そのメリットについて解説をしました。WordPressを高速化には、サーバーの移行や画像の最適化、不要なプラグインの削除、phpのバージョンアップ等、複数の方法があります。中には専門的な知識が必要になる方法もありますが、画像の最適化やプラグインの削除は知見のない方でも今すぐに取り組める方法です。

そのうえで、より専門的な知識が必要となる改善を希望する方や、最大限にまで表示速度を改善したいと考えている方は、表示速度の専門家に依頼することも検討しましょう。

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この記事の執筆者

田中雄太

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アダムテクノロジーズ執行役員 SEOコンサルタント

株式会社アダムテクノロジーズ 執行役員。
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入社から5年間で100社以上のSEO対策に従事し、様々なジャンル・キーワードでの上位表示を実現。顧客目線での目標達成にコミットしたSEOコンサルティングが強み。

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