成果報酬型WordPressサイトの高速化サービス 『HP爆速くん for WP』
WEBサイト高速化でこんなことに困っていませんか?

表示スピードが遅いことで
起こる影響

順位が下がる

表示スピードと検索順位の関連性

Googleはモバイルユーザーの検索体験を向上させるため、ユーザー体験を表すコアウェブバイタルを2021年6⽉のアッ プデートから正式にランキングアルゴリズムに導⼊しました。モバイルページの表⽰スピードはコアウェブバイタルの中でも特に重視されている項⽬であり、当社でも表⽰スピードが遅いことが原因と考えられる検索順位の下落を確認しています。

コンバージョン数が減る

表示スピードの影響で直帰率が悪化するグラフ

一般的に、表示スピードが落ちることでコンバージョン率は大きく下がります。ウォルマートが実施したA/Bテストでは、「表示スピードが1秒下がることに、コンバージョンが最大2%減少した」という成果が報告されています。

HP爆速くん for WPなら
高成功率で高速化を実現!

当社で対応してきたWEBサイト表⽰スピード⾼速化のノウハウと、WordPressの専⾨家チームの知⾒を組み合わせ、85%以上の成功率で短期間にWordPressサイトを⾼速化させる技術を確⽴することに成功しました。

HP爆速くん for WPなら高成功率で高速化を実現!

料金

料金 作業工数
Page Speed InsightsのSPのスコア
1点UPあたり1万円
最短 1週間〜
料金
Page Speed InsightsのSPのスコア
1点UPあたり1万円
作業工数
最短 1週間〜
ご注意点
課金対象となるページはお客様とご相談させて頂いた上で指定します。
Page Speed Insightsのスコア計測はムラがあるため、5回ほど計測し、平均値を基準とします。
対象はSPページとします。(ご要望に応じてPCページも可)
スコアが上がらない場合は,一切費用を頂きません。
また、高速化の実施後、お客様にて更新や改修が行われていないことを前提に、1ヶ月内に5点以上のスコアの低下があった場合は、その課金分の返金を行うか、あるいは無償で追加の高速化作業を行います。
成果報酬以外に、作業ベースのお見積もりも可能です。

そもそもPage Speed Insightとは?

ページスピードインサイト

Page Speed Insightsとは、Googleが提供する表示スピードを計測するための無料ツールです。

Chrome User Experience Report(CrUX)のレポートや、Lighthouseで分析を行ったラボデータを基に計算し、100点満点のスコアを算出します。

「読み込み速度」と一言で言っても、Speed Index(インデックス速度)やTotal Blocking Time(ページ読み込む中の反応性)など、様々な指標があります。

Page Speed Insightsは、それらの複合的な指標を相対的に評価し、スコア化しています。つまり100点に近いほど、どの指標も良好ということになりますので、弊社の高速化においてはこのスコアの向上を目標として施策を行います。

実績紹介

当社グループサイトにて高速化を実施し、いずれも100点近いスコアとおります。

ぜひ実際にアクセスいただき、読み込みスピードの速さを体感してください。

ADAMTECHNOLOGIES コーポレートサイト

ADAMTECHNOLOGIES コーポレートサイト

ADAMTECHNOLOGIES PageSpeedInsightスコア

ADAMTECHNOLOGIES PageSpeedInsightスコア

URL

https://adam-technologies.jp/

施策内容

画像の遅延読み込み
次世代フォーマットによる配信
画像の圧縮
HTML・CSS・JavaScriptファイルの圧縮
JavaScript・WEBフォントの遅延読み込み
データベースの最適化
キャッシュの活用
リンクのプリロード

工数

3営業日程度

WP.make コーポレートサイト

WP.make コーポレートサイト

WP.make PageSpeedInsightスコア

WP.make PageSpeedInsightスコア

URL

https://wpmake.jp/

施策内容

HTML・CSS・JavaScriptファイルの圧縮
JavaScript・WEBフォントの遅延読み込み
データベースの最適化
キャッシュの活用
リンクのプリロード

工数

3営業日程度

他社比較

当社

A社

B社

料金

完全報酬型1万円~

10万

初期費用+15万円/月

見積もり対象

サイト全体

ページ単位

サイト全体

高速化の範囲

・フロントエンド
・バックエンド

フロントエンドのみ

CDNキャッシュのみ

工数

5営業日

5営業日

20営業日

診断書

見積もり時にご提出

見積もり時にご提出

なし

報告レポート

レポート+報告会

レポート提出のみ

なし

成功率

85%以上

30%

50%

HP爆速くん for WP
のフロー

STEP
01

STEP
01

お問い合わせ

サービスの詳細についてご説明させて頂きます。

サービスの詳細についてご説明させて頂きます。

STEP
02

STEP
02

打ち合わせ・NDA締結

表示スピード高速化対象のページ指定、お使いのサーバースペックや、WordPressのバージョンなどを確認させていただきます。またNDA締結後、FTP情報、WordPressの管理画面情報、ディレクトリマップ等をご共有頂きます。

表示スピード高速化対象のページ指定、お使いのサーバースペックや、WordPressのバージョンなどを確認させていただきます。またNDA締結後、FTP情報、WordPressの管理画面情報、ディレクトリマップ等をご共有頂きます。

STEP
03

STEP
03

診断開始

表示スピード高速化に必要な改善項目を全て検出します。診断期間は5営業日程度になります。

サイト表示スピード高速化に必要な改善項目を全て検出します。診断期間は5営業日程度になります。

STEP
04

STEP
04

診断書・御見積のご提出

表示スピード高速化するためのタスクのご説明を行い、その修正項目を作業した場合の御見積も提出します。

表示スピード高速化するためのタスクのご説明を行い、その修正項目を作業した場合の御見積も提出します。

STEP
05

STEP
05

お申し込み

御申込書にご同意をいただきます。

御申込書にご同意をいただきます。

STEP
06

STEP
06

高速化作業

表示スピード高速化の作業に入ります。

表示スピード高速化の作業に入ります。

STEP
07

STEP
07

作業終了/効果計測

表示スピード高速化の結果をご報告します。

表示スピード高速化の結果をご報告します。

HP爆速くん for WP
のよくある質問

  • あります。
    当社の高速化施策により、ある程度は自動で高速化されるようにWordPressを構築しますが、お客様の今後の運用次第では、別途高速化の施策を行う必要があります。
    当社では毎月高速化スコアを監視・改善する保守サービスもございますので、お気軽にご相談くださいませ。

  • 万が一、施策前よりスコアが下がった場合は、施策を実施する前の状態に戻させて頂きます。
    あるいは、原因分析を行いまして、追加の高速化作業を行います。

  • 可能です。
    成果報酬とは別途見積もりにはなりますが、WordPressおよびPHPのバージョン、また各種プラグインのバージョンアップ作業を弊社で行います。

  • エックスサーバーCPIサーバーAWSサーバーなどがあります。その他、KUSANAGIの導入もおすすめです。
    弊社にてサーバーの移管作業も承りますので、お気軽にご相談くださいませ。

お問い合わせ

 

お問い合わせ・資料請求はこちら

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